2010年6月1日火曜日

中国元がドルと世界を飲み込む日

 
 
Qさんがオススメしていたので、読んでみました。
ベンジャミン・フルフォードの本はいくつか読んでいますが、陰謀説ものが多かったので、この 本はどうかと思っていましたが、結構まともでした。
米国の国力衰退と中国のしたたかな内政・外交について示されています。
特に、資源外交 については中国は本当に積極的に行なっていて今後の資源価格動向についても参考になりました。

2 件のコメント:

  1. 小屋さん こんにちは。(株自己満足です。)

    私もQさんが進めていたので読むつもりでいたの
    ですが、小屋さんが書かれている様にこのベンジャミン氏
    は、陰謀説をよくTVで発言されている方ですので

    少しどうなのかな?と思っておりました。(笑)
    とりあえず立ち読みしてみます♪

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  2. 株自己満足さん

    こんにちは。
    とりあえず、読んでみてください。

    陰謀説は、ほんの少しだけしか入ってません。

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