2010年1月27日水曜日

国の借金について

以前から国債についてのお話は何度かしてきましたが、昨日も気になった話があったのでいくつかご紹介を


「国債や借入金などをあわせた国の借金残高が2009年度末に初めて900兆円を超え、10年度末には過去最大の973兆円に達する見込みであることが財 務省の集計で分かった。」
(asahi.com)


これは、前の私のエントリーでは公債残高が637兆円とお話ししましたが、借入金なども含めるともう少し多いという事でしょうか?

また、それをうけてS&Pが 
「日本ソブリンのアウトルックを「ネガティブ」に変更、格付けは据え置き」

と見通しをネガティブ評価に下げました。


しかし、それもマーケットには大きな影響は与えていないようです。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920018&sid=avnVfu6pDH8g

ネガティブ評価も織込済みということですか。

母親から聞いた話ですけど、まだ周りの普通の人々は

「株はバクチ、預金は安全」

という考えが抜けないようです。
戦後に生きた方々も多いと思うのですが、もう忘れてしまったのでしょうか?

戦時国債を研究しているサイトにすごく良いグラフがあったので拝借してきました。

政府借入金総額+一般会計総額



これですね、すごくわかりやすいです。
この方法(インフレ)で、累積赤字は一挙に解消です。

今の状況はこのポスターに似ています。


逃げるのには、そんなに時間がありません。

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