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2011年3月11日金曜日

PIMCOの戦略に学ぶ

有名な債権投資ファンドのPIMCOトータルリターンファンドが米国債から手を引きました。
PIMCOのCIOビル・グロス氏は

Who Will Buy?
とQEⅡ終了後に、誰が米国債を買い支えるのだろうと疑問符を投げています。

日本の国債市場よりも、米国の国債市場の方が心配ですね。
そう考えるとユーロもダメですしね。

しばらくは、先進国債券からは離れておいた方が良いのかもしれません。
PIMCOは、社債と新興国債券にシフトしています。

追記
PIMCOの保有ポートフォリオの資料を見つけたので補足します。
(資料:zerohedge.com)
この青い線が、米国政府関連債ですね。保有が0になってます。


2010年3月4日木曜日

国債は本当にリスクフリーか?

今月号の証券アナリストジャーナルです。

今は、ソブリンリスクが流行りで、日経新聞でもその他報道でも、目にしない日は無いように感じます。

私も日本国債の問題については、再三取り上げていますが
過去のエントリ
http://tigers1977.blogspot.com/2010/01/blog-post_07.html
http://tigers1977.blogspot.com/2010/01/blog-post_28.html
http://tigers1977.blogspot.com/2009/12/blog-post_28.html
http://tigers1977.blogspot.com/2010/01/blog-post_1047.html

今回の、国債特集はその歴史的経緯から現状の日本国債に対する考察や実証研究などが揃っていて大変面白く読めました。

結論は、いつも通り普通の日本人の金融資産構成のように「預金・保険」しか保有していなければ危ない!

という話になります。

2010年1月28日木曜日

歴史を学ぶということ

昭和13年(1938年)の資料
国債の売れ行きが悪いために10円券の発行が開始されたときの資料です。
昨日紹介したサイトよりお借りしました。

1.「聖戦遂行」を「国債の市中安定消化」
2.個人向け国債が売れないので3年物を発行(2010年7月から)

に読み直すと、今の現状にそっくりではないでしょうか?



2010年1月7日木曜日

日本国債市場の暴落に賭ける投資家たち




ここまで急に悪くはならないと思いますけど、先日日本国債のリスクについて触れたのでご紹介まで。

日本国債市場の暴落に賭ける投資家たち 

(ウォールストリートジャーナルより)